エタノールは、手指の消毒・キッチン周りの除菌・家の拭き掃除・アロマクラフトまで使える、出番の多いアイテムです。
その一方で、「薬局でいい?」「ホームセンターやドンキにもある?」「アロマ用はどこ?」と、どこで買うか迷いやすい商品でもあります。
この記事では、エタノールが買える主な場所(薬局・ホームセンター・ドンキ・アロマショップ・通販)ごとの特徴と、どんな用途に向いているかをコンパクトに整理しました。
「すぐ1本欲しい」「掃除にたっぷり使いたい」「アロマにこだわりたい」といった目的別に、どこで探すのが良さそうかイメージできるようにまとめています。
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エタノールはどこで買える?売ってるお店の一覧
本記事は2025年12月時点の情報です。
実際の取り扱いは店舗や地域によって変わるため、在庫状況は来店前に各店舗で確認してくださいね。
エタノールを探すとき、まずチェックしておきたい主なお店は次のとおりです。
・薬局・ドラッグストア(マツキヨ/ウエルシア/スギ薬局 など)
・ホームセンター(カインズ/コメリ/コーナン/DCM など)
・ディスカウントストア(ドン・キホーテ など)
・アロマショップ(アロマ専門店・一部の雑貨店 など)
・通販(Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング)
日常的な手指消毒用のエタノールなら薬局・ドラッグストアが本命。
家じゅうの拭き掃除やまとめ買いをしたいならホームセンターや通販、
アロマクラフト用にこだわりたい場合はアロマショップが候補になりやすいです。
それでは、各ルートごとの特徴や向いている用途を、順番に見ていきましょう。
薬局・ドラッグストアでエタノールは買える?
結論:いちばん見つけやすい定番の買い方です(◎)
日常使いの消毒用エタノールを探すなら、まずは薬局・ドラッグストアを見るのがおすすめです。
医薬品・指定医薬部外品として並んでいるので、用途や濃度表示も確認しやすい売り場です。
・販売時期: 通年
・主なタイプ: 消毒用エタノール/消毒用エタノールIP/手指消毒用アルコールなど
・売り場の場所: 衛生用品コーナー/マスク・絆創膏・手指消毒剤付近
・価格帯: 一般的〜やや高め(メーカーや容量による)
・メリット: 医薬品としての安心感がある/ラベルの表記が分かりやすい
・注意点: 店舗やタイミングによっては品薄・個数制限がある場合も
・こんな人向け: 手指やキッチン周りの消毒に使いたい人/まずは定番品から選びたい人
ホームセンター(カインズなど)でエタノールは買える?
結論:掃除用・まとめ買いをしたいときに便利なルートです(〇)
ホームセンターでは、掃除用エタノール製剤や大容量ボトルなど、家じゅうの拭き掃除向けの商品が充実していることが多いです。
「たくさん使うからコスパ重視で選びたい」というときにチェックしたい売り場です。
・販売時期: 通年(掃除シーズン前に棚が広がりやすい)
・主なタイプ: 掃除用アルコールスプレー/エタノール配合クリーナー/大容量ボトルタイプなど
・売り場の場所: 掃除用品コーナー/住居用洗剤コーナー/業務用洗剤の棚
・価格帯: 安い〜標準(大容量ほど1mlあたりは割安になりやすい)
・メリット: 容量が大きい商品が多く、頻繁に使う人に向いている/PB商品も含めて選択肢が広い
・注意点: 「工業用・燃料用アルコール」など用途の違う商品も近くに並ぶことがあるので、用途表示の確認は必須
・こんな人向け: 床・ドアノブ・テーブルなど家じゅうの拭き掃除にたっぷり使いたい人/まとめ買いでコスパを重視したい人
ドン・キホーテでエタノールは買える?
結論:店舗によりますが、日用品コーナーで見つかることが多いです(△〜〇)
ドンキはお店ごとに品ぞろえが違いますが、日用品・衛生用品コーナーに消毒用アルコールや掃除用アルコールスプレーが並んでいることがあります。
ほかの買い物ついでに1本ストックしておきたいときに便利なルートです。
・販売時期: 通年
・主なタイプ: 手指用アルコールスプレー/掃除用アルコール/大容量ボトルなど
・売り場の場所: 日用品・衛生用品コーナー/掃除用品コーナー付近
・価格帯: 安い〜標準(容量と形状によって幅広い)
・メリット: スプレー・詰め替えなど形状のバリエーションが多い/深夜営業の店舗も多く、時間を気にせず買いやすい
・注意点: 店舗ごとの品ぞろえ差が大きく、欲しい濃度・タイプが必ずしも見つかるとは限らない
・こんな人向け: 近くのドンキで「見かけたときに買い足したい」人/価格と容量のバランスで選びたい人
アロマショップ(アロマ専門店など)でエタノールは買える?
結論:アロマクラフト用の無水エタノールを探すのに向いています(〇)
アロマ専門店や一部の雑貨店では、精油と並んで無水エタノールやアロマ用アルコールが販売されていることがあります。
手作りスプレーやルームフレグランス用に、スタッフに相談しながら選べるのが強みです。
・販売時期: 通年(店舗の取扱方針による)
・主なタイプ: 無水エタノール/アロマ用アルコール/スプレーボトルとのセット商品など
・売り場の場所: アロマオイル・精油コーナー/手作りコスメ・クラフト材料コーナー
・価格帯: やや高め(容量が小さめな分、単価は高くなりやすい)
・メリット: アロマ用途に合った濃度・容量を選びやすい/使い方やレシピを店員さんに相談しやすい
・注意点: 同じ容量でも薬局や通販より割高になることがある/消毒だけが目的ならオーバースペックになる場合も
・こんな人向け: アロマスプレー・ルームミスト・手作りコスメなどを作りたい人/レシピや使い方も含めて相談しながら選びたい人
通販(Amazon・楽天・Yahoo!)で選びたいエタノール
結論:種類・容量・価格を比べながら選ぶなら通販がいちばんです(◎)
通販サイトでは、消毒用エタノールから無水エタノール、業務用の大容量タイプまで、幅広い商品がそろっています。
レビューや商品説明を見比べながら、自分の用途に合う1本を選びやすいのが大きなメリットです。
・販売時期: 通年
・主なタイプ: 消毒用エタノール/無水エタノール/掃除用アルコール製剤/業務用大容量タイプなど
・売り場の場所: 各ECサイト内の「衛生用品」「掃除用品」「アロマ・ハンドメイド」カテゴリなど
・価格帯: 安い〜高めまで幅広い(容量・ブランド・濃度で大きく変わる)
・メリット: 容量・濃度・用途で絞り込んで検索できる/レビューを参考にしながら比較しやすい/まとめ買いしやすい
・注意点: 危険物扱いで配送条件が付く商品がある/医薬品扱いの商品は販売条件や地域制限に注意が必要
・こんな人向け: 自分に合う濃度・用途のものをじっくり選びたい人/大容量をまとめて購入したい人/近くの店に在庫がない人
よくある質問(FAQ)|エタノールの種類と選び方
Q. 「エタノール」「消毒用エタノール」「消毒用エタノールIP」は何が違うの?
結論:ざっくり言うと、濃さとプラスされている成分が違います。
「無水エタノール」はほとんど水を含まない、かなり高濃度のエタノール。
「消毒用エタノール」は、水で薄めて家庭で使いやすい濃度に調整されたタイプです。
「消毒用エタノールIP」は、イソプロパノール(IPA)などが一部加えられていて、成分構成が少し異なります。
手指・家具・アロマなど、どこに使うかによって向き・不向きが変わるので、パッケージの「用途」表示を見て選ぶのが安心です。
Q. 無水エタノールと消毒用エタノール、どっちを選べばいい?
結論:そのまま除菌に使うだけなら「消毒用」、アロマや手作り系には「無水」が基本です。
日常の手指消毒やテーブル拭きなどには、最初からちょうどいい濃度になっている消毒用エタノールが手軽です。
一方で、アロマスプレー・ルームミスト・手作りコスメのベースなど、自分で水やグリセリンを混ぜて調整したいときは無水エタノールを使うのが一般的です。
「混ぜて使う前提」なら無水、「そのまま使いたい」なら消毒用、と覚えておくと選びやすくなります。
Q. 掃除に使うエタノールは、どこで買うのが向いている?
結論:家のあちこちでガンガン使うなら、ホームセンターか通販が便利です。
テーブル・床・ドアノブ・スイッチまわりなど、広い範囲を拭き掃除したい場合は、容量が多いボトルや業務用タイプが選べるホームセンターや通販がコスパ的に有利です。
「まずは少量だけ試したい」という場合は、薬局の掃除用アルコールスプレーや、コンパクトなボトルからスタートするのもアリです。
どれくらいの頻度で使うかをイメージして、「お試し少量」か「たっぷり大容量」かを決めると、お店も絞りやすくなります。
Q. アロマスプレー用のエタノールは、薬局とアロマショップどちらがいい?
結論:「相談しながら選びたいか」「価格を優先したいか」で決めると分かりやすいです。
アロマショップなら、無水エタノールやアロマ用アルコールと精油が同じ売り場に並んでいて、店員さんにレシピや使い方を聞けるのが大きなメリットです。
一方で、無水エタノール自体は薬局や通販でも購入できるので、すでに作りたいレシピが決まっている人や、少しでも安く抑えたい人はそちらを利用する方法もあります。
「初めてで不安」ならアロマショップ、「慣れていてコスパ重視」なら薬局や通販、というイメージで選ぶと良いですね。
Q. 結局、エタノールはどこで買うのが一番ラク?
結論:「今すぐ1本ほしいなら薬局」、「種類を比べて選びたいなら通販」が目安になります。
・すぐに使えるものを手に入れたい → 近くの薬局・ドラッグストアで消毒用エタノールをチェック
・掃除用・アロマ用・業務用など、細かく条件を決めて選びたい → 通販で「用途」「容量」「濃度」を絞って検索
この2パターンで考えておくと、どこに買いに行くかで迷いにくくなり、行動にも移しやすくなります。
まとめ|エタノールは「何に・どれくらい・どこで」を決めておくと選びやすい
エタノールは、手指の消毒、キッチンまわりの除菌、家中の拭き掃除、アロマクラフトづくり…と、使い道がとても広いアイテムです。
その一方で、種類や濃度・売っている場所がバラバラなので、「なんとなく」で選ぶと迷いやすい商品でもあります。
まずは、次の2つをざっくりイメージしてみてください。
- どこに使いたいのか?(手指/テーブル・床/アロマ・コスメ など)
- どのくらいのペース・量で使いそうか?(時々/毎日/家じゅうにたっぷり)
この2つが決まると、自然と「買う場所」も絞り込みやすくなります。
- 手指やキッチンまわりの定番消毒がメイン
→ 近くの薬局・ドラッグストアで、消毒用エタノールを選ぶ - 床・ドアノブ・テーブルなど、掃除用にたっぷり使いたい
→ ホームセンターや通販で、大容量タイプや業務用をチェック - アロマスプレーやルームミストなどを手作りしたい
→ 無水エタノールを扱う薬局やアロマショップを候補にする - 近隣にお店が少ない/用途に合うものをじっくり比べたい
→ 通販でレビューや仕様を見ながら、自分に合う1本を探す
こんなふうに、
「用途(何に)」「頻度・量(どれくらい)」「購入先(どこで)」
の3つをセットで考えておくと、自分に合ったエタノールがかなり選びやすくなります。
この記事が、「どこでエタノールを買えばいいか分からない…」と迷ったときの、ちょっとした道しるべになればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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